度あり・度なしなどの種類によって違うカラコンの値段相場について調べました。

カラコンの値段の相場を知る

目の印象を大きく変えたい場合に役に立つ、カラコン。
女性だけが使うことを許されたアイテムのように感じますが、最近では男性のユーザーも多く見受けられます。

 

そして同時に、コンタクトレンズを普段利用しない人にとっては「値段」が分かりづらいというハードルも感じられました。

 

実際、一口にカラコンといっても、値段の設定は大きく異なります。
視力のいい人は特に想像しにくいですが、“視力矯正用”となると高度な技術が必要なため、値段設定も様々です。

 

まずは、「度なし」「度あり」「乱視用」の3種類を軸に、値段の相場観を掴みましょう。

 

 

種類別のカラコンの相場

コンタクトの料金相場は?

 

度なしの場合

最も多くのユーザーが利用するカラコンは「度なし」です。
文字通り、視力を矯正する仕組みはなく、純粋に目元の印象を変えるために利用されます。
その分値段も安く、10枚で「1,500円~1,900円」程度が相場です。

 

視力が悪い人でも車の運転や仕事上で必要がない場合は度なしでも問題ないため、とにかく安価で目元の印象を変えたい場合にもオススメされます。

 

度ありの場合

視力が悪い人が、視力の矯正までカラコンで補おうとした場合「度あり」の商品を選ぶ必要があります。
その場合は度なしのレンズより高額であり、10枚で「2,800円~3,900円」程度が相場です。
度ありのカラコンは一度眼科を受診することがオススメされるため、高額な傾向にあります。
自分に合ったカラコンに出会うための労力が、度なしの場合より大きいのです。

 

乱視用の場合

最も高額になるのが「乱視用」のカラコンです。
その相場は圧倒的に高く、両目それぞれ1枚ずつ購入しても「10,000円~13,000円」程度の費用が掛かります。

 

乱視とは・・・角膜や水晶体のゆがみにより、景色が二重に見える状態です。

 

乱視の人は裸眼で生活すると極端な疲れや肩こりなどを生じるため、メガネかコンタクトレンズで生活しなければいけません。
カラコンのみで生活する場合は乱視への対応が不可欠になるため、高額な費用を覚悟しておきましょう。

 

 

詳しい仕様でも値段が変わる

眼科で検査する男性

 

コンタクトレンズの値段を決定する要素は「度」や「乱視」だけではありません。
例えば、そのカラコンが「使い捨てなのか」という点でも大きく変わります。

 

一般的には連続使用期間が長いほどコストパフォーマンスに長けており、逆にワンデーのカラコンは値段が高いです。

 

 

お気に入りのレンズの相場を知ろう

カラコンの相場はあらゆる要素に左右されますが、一般的に度が入っているカラコンは度が入っていないカラコンより高いです。
まずは自分が購入したいと思うカラコンの相場を知りましょう。

 

そして高いからといって眼科に行くのを躊躇ってはいけません。
相場を知り、安全性が最も高いアイテムを利用することで、安全で心地よいカラコン生活が実現できるのではないでしょうか。